社員インタビュー

フラワーステージながの 山岸 紗希

どこか魅力的で愛着が湧く会社

中途採用で入社して長年勤めていた部署から、「フラワーステージながの」に異動となり、「何とかなる!」で飛び込んだこの部署は、全くの未経験からのスタートでした。

花の名前を覚えるのも次の日には忘れている状況で(笑)、目の前の与えられた仕事を必死にこなす毎日でした。

そんな時、前部署(調理部)でイベントメニューを提案した際に、何か映える演出が欲しいと思い、ふと窓から見える桜の木を目にして「フラワーさんなら何か良いアイデアを提供してくれるかもしれない!」と思い付き、相談してみたことを思い出しました。

私は、花はどんな時も素敵な演出をしてくれると信じています。

今は日々、新しい知識や技術の習得に励みながら、感動をお届け出来るようにと頑張っています。
意欲がある割に飽き性な私でも、入社して13年目です(笑)。どこか魅力的で愛着が湧く、そんな会社だと思っています。