社員インタビュー INTERVIEW

思いのこもった感動的な葬儀

営業関係の仕事から転職して約10年になります。安楽院で働くきっかけになったのは、知り合いが安楽院で家族の葬儀を行った際に、「悲しいよりも感動的な葬儀だった」と話していたことが印象に残っていたからです。きっとスタッフの思いやりが葬儀に表れていたのだと思います。
ご遺体のお迎えから出棺までの一連の流れを取り仕切ることが、葬祭ディレクターの仕事です。ご遺族にとって葬儀は非日常的な出来事。そのため打ち合わせの際には、専門用語を使わずに分かりやすい説明を心掛けています。
葬儀の仕事というと暗いイメージがあるかもしれませんが、一緒に働いているスタッフは明るい人が多いです。ご遺族の思いを形にする、やりがいのある仕事を私たちと一緒にやってみませんか。